「False Island 3期」のキャラブログ
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2010.11.29.Mon
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2010.09.05.Sun
【呟き】42日目 同時に存在するもの

 

42日目呟き


兄はゲームにのめり込まない代わりに、
(心配が過ぎて)妹にのめり込んでいるのかもしれません。シスコンシスコン!
妹の方も何だかんだでブラコンだよなぁ

「たぶんね」

「相手がハーシーちゃんじゃなかったら、
律っちゃんもあそこまで取り乱す事はなかったと思うのよ」

まりん☆ 「そうなの?「友達」が殺されたんだから、
相手が誰でも律は本気で怒ると思うけど」

「それはそうなんだけど」

「…でも、もし殺したのが他のキャラだったら、
アタシが「ゲームだから」と言えば、
文句を言ったり、ゲームに対して嫌悪感を抱いたりはしても、
あそこまで相手を擁護したり、泣き喚いたり、
怒り叫ぶ事はしなかったと思うの 」

まりん☆ 「そりゃあ、仮にもPTを組んで
ずっと一緒に行動していたキャラだしねえ」

「…違うの」
「違うのよ、ハーシーちゃんは…」
「…ハーシーちゃんは、
あの子にとって「理想」だったのよ」

「馬鹿正直なまでにお人好しで、正直で、大らかで…
あの子は、そんな彼の姿に自分の理想を見出して、
それを目標として、彼を尊敬すらしてた」
    「彼をそのまま模せば、自分も完璧に「優しく」なれる…
―そんな事を無意識に、漠然と考えていたのかもしれないわね
それは、本当の所は、私には分からないけど」

「―でも違った
実際は、ハーシーちゃんはフィービーちゃん達を殺していた
汚い言葉を口にして、破壊によって快感を得るようなキャラだった
それが…彼の本性だった」

「……でも」
    「律っちゃんが知っているハーシーちゃんの姿も、また…
…あの姿もまた、紛れもなく彼の本性だったのよ
あの子はそれを、本能的に理解していた」

「ハーシーちゃんは、別に律っちゃんを騙していた訳じゃない
勿論、取り繕うための嘘はついたけれど、
あんなの、騙すと言えるような代物じゃないわ」

「演技をしていた訳でもない
いい人を装って、警察という姿を隠れ蓑に使っていた訳でもない
彼は殺人鬼でありながら、同時に警察の仕事も本当に好きだった」

「殺人鬼のハーシーちゃんも本物で、
警察のハーシーちゃんも、また本物だった」

「…ただ、律っちゃんは理解できないだけ」

「あの子にとって「優しい」という事は、
すなわち正義で、すなわち正しいと、そんな風に考える節があった
理想であるが故の盲目よね」

「だからきっと、
「優しさ」と「狂気」が同時に存在するなんて考えられないんだわ」

まりん☆ 「まあ…確かにそんな人って、いたとしても稀だしね☆」

「そうよねぇ、アタシだってあそこまで極端なのは見た事ないわねぇ」

まりん☆ 「それなのに晃は理解できるんだ?」

「理解というか…律っちゃんのように考えるには、
 …アタシは色んな話を読み過ぎたから」
    「彼はゲームのキャラクターだからと言われると、
「ああなるほど」ってすんなり納得しちゃうのよねぇ
それは面白い、そういうキャラがいたっておかしくはない、って…」




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ハーシーさんの優しさもまた本物だという事を知っているから、なおさら苦しい

| 04:31 | 日記・呟きログ |

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